たなかけ

たなかけ-22- 経験してわかる!ホウ・レン・ソウ

2019/07/31

夏らしい気温になってきましたね。広報の永瀬です。
 
今回の #たなかけ は、昨年の新卒入社のメンバーと、新入社員教育の主担当である石川さんの対談のシリーズ企画です。
前回は「初めての店舗異動!」をテーマにお届けしました。
最終回となる今回は「経験してわかる!ホウ・レン・ソウ」をテーマにお届けします。
<この記事を読んでわかること>
上司目線のホウレンソウ
部下目線のホウレンソウ
「社会人は時間を自分で作らないといけない」
 
 
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浦上 新卒1年目の去年、「もっと早く相談しとけばよかった!」と思う瞬間がありました。
 
入社最初の店舗では、アルバイト経験があったこと・社員の人数が適正よりも多いこともあり、自分の仕事量はそこまで多くはありませんでした。
異動した先の青物横丁店では店長と私の2人。業務量が一気に増えました。仕事が追い付かなくて、すっごい雑な報告書を書いてしまって怒られたり(笑) あの業務終わってない、この報告書書かないと、予算は達成して…というように、毎日とても追い込まれました。
 
石川 どうやって解決したの?
 
浦上 やり方を見直しました。「仕事の合間を見つけてやろう」じゃなくて、その業務をやるためだけの時間を、店長やアルバイトにも協力してもらって時間を作らせてもらったんです。「1時間僕じゃなくてアルバイトさんに営業入ってもらって、僕は裏で業務をやらせてくれませんか。その分、他の部分でカバーするので」と。
石川 社会人は時間を自分で作らないといけないからね。
 
浦上 これは甘えなのかな? と思って相談できずにいました。しかし、思い切って話を切り出してみたら「あ、全然いいよ」って店長からすんなりOKもらえて。悩んでたの馬鹿らしいな、もっと早く言っとけばよかったな、と思いました(笑)
 
石川 うんうん。出来ないことがある、今のままではこれはできない、時間が足らないな、やり方がわからない、と思ったとき、「できない」と言わないのはホウレンソウができてないな、と思います。
 
上司である僕らからすると、それが一番やってほしいホウレンソウ「○○できました!」のような報告ではなくて、「○○ができません、時間をください」というのが助かります。実際、アルバイトさんに対してもそうでしょう?
 
市川 確かにそうですね。困ったときに相談してくれたら、助けることができます。
 
石川 ホウレンソウの相談の部分、ちゃんと<相談>してきてもらえるような雰囲気を作ってあげることが必要だよね。
 
「どうして相談してくれなかったの?」って言ってしまうことが多い人はきっと、相談されるように立ち振る舞っていないから、アルバイトさんが「相談しにくい」「ミスしたら怖い」「怒られたくない」って思ってしまうんです。1個1個の業務をすぐに聞いてくれるような関係を作っていきましょう。
 
 

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 ■浦上 和樹
2016年8月麻布台店にアルバイトで入社。
2018年4月、大学卒業後新卒社員として串カツ田中に正社員として入社。
麻布台店、青物横丁店を経て、現在の品川港南口店で勤務中。(19年7月から同店店長に就任)
趣味はドライブ。
 
■市川 颯琴
2018年4月 短大卒業後、新卒入社。
研修センター店を経て、荻窪店、田無店、昭島店を経て改めて荻窪店へと戻ってきた。現在は新卒ルーキー店舗運営部の成瀬店勤務。
趣味はバイク。
 
■石川 一希
2015年8月 中途入社。数店の店長、マネージャー業を経て2018年4月に小伝馬町研修センター店の研修センター長に就任。現在は人材教育部チーフインストラクター。

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