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【ブラックモンブランについて】
創業129年以上の竹下製菓が製造している「ブラックモンブラン」は、九州地方を中心に販売され、バニラアイスにチョコレートとザクザク食感のクランチがコーティングされた、お馴染みのアイスです。
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【コラボにいたる背景】
竹下製菓が製造している「ブラックモンブラン」は、累計で10億本以上を売り上げており、発売から54年ものあいだ、九州地方を中心に子どもから大人まで幅広い層の笑顔を生み続けています。
一方で、串カツ田中は「More fun More fan（もっと楽しく もっとファンに）」を営業スローガンとして掲げており、お客様と従業員が楽しく笑顔になれる施策の企画に努めています。
今回、「ブラックモンブラン」の見た目が串カツに似ているところから、もしコラボをしたらブラックモンブランファンと串カツ田中ファンの双方が楽しんでいただけるのではないかと期待し、コラボ企画が誕生いたしました。
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【コラボ企画 詳細】
■コラボメニュー
「ブラックモンブラン」 250円
※串カツ田中オリジナルあたりくじ付き
※写真はイメージです。
■販売期間
2023年7月25日(火)～8月31日(木)
■対象店舗
串カツ田中 全店舗
※テイクアウト業態を除く
■あたりくじについて
串カツ田中オリジナルデザインです。※「大あたり」1種類、「あたり」3種類、「はずれ」１種類
※あたり棒は回収いたします。
※ブラックモンブランの持ち帰りは不可です。
※「お会計10%OFFクーポン」の使用期限は9月30日までです。
■注意事項
・価格は全て税込表示です。
・テイクアウト、デリバリーは対象外です。
・他キャンペーン、クーポン併用不可です。
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【竹下製菓株式会社について】
設立：1927年11月
代表取締役社長：竹下真由
本社所在地：佐賀県小城市小城町池の上 2500 番地
事業内容：冷菓、菓子製造販売
創業129年以上の老舗製菓会社。「我社はおいしい、楽しい商品を作って社会に奉仕する」という経営理念のもと、様々な商品を展開している。
冷菓では、発売から54年で売上累計10億本以上の主力商品「ブラックモンブラン」をはじめ、カキ氷ミルクセーキのアイスバー「ミルクック」や、完熟バナナアイスとやわらかガナッシュチョコのしましま模様がトレードマークの「トラキチ君」、菓子部門では、九州銘菓「鶴の里」や「ふわふわケーキ」を中心に、九州全域をはじめ全国に展開している。
「伝統のおいしさを守り、進化させていく」ことを掲げ、関わる人すべてに幸せにする、おいしい商品づくりに取り組む。
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【串カツ田中 2023年の営業スローガン】
串カツ田中は、2023年の営業スローガンとして「More fun More fan（もっと楽しく もっとファンに）」を掲げています。このスローガンはお客様、従業員の双方に向けられています。従業員が最高のおもてなしをしてお客様の笑顔を生み、お客様が店舗を応援してくださることでスタッフの働きがいと笑顔へと繋がると考えております。
今期の串カツ田中は“関わる人すべてが「もっと楽しくもっとファンになっていく」店作り”を目指していきます。
【串カツ田中 SNS公式アカウント】
・Twitter公式アカウント：@kushitanaka（https://twitter.com/kushitanaka）
・Instagram公式アカウント：kushikatsu_tanaka（https://www.instagram.com/kushikatsu_tanaka/）
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【株式会社串カツ田中ホールディングスについて】
設立：2002年3月20日 資本金：3億円 代表取締役社長：坂本 壽男
本社：東京都品川区東五反田1-7-6 藤和東五反田ビル5階
事業内容：飲食店の経営、FC開発
URL：https://kushi-tanaka.co.jp/
グループ会社：株式会社串カツ田中／株式会社セカンドアロー／TANAKA INTERNATIONAL INC.／株式会社ジーティーデザイン
「串カツ田中」、「鳥と卵の専門店 鳥玉」、「タレ焼き肉と包み野菜の専門店 焼肉くるとん싸다」の飲食ブランドを展開。
2016年東証マザーズ市場上場。2019年東証一部上場。2022年4月に東証スタンダード市場へ移行。
2008年に東京都世田谷区に「串カツ田中」1店舗目をオープン。
2020年9月に横浜市港北区に「鳥と卵の専門店 鳥玉」の関東1店舗目をオープン。
同年6月にアメリカ ポートランドへ新業態「TANAKA」をオープン。
2022年3月に北浦和へ「タレ焼き肉と包み野菜の専門店 焼肉くるとん싸다」の1店舗目をオープン。
串カツ田中グループでは「どんな時代においても必要とされる会社・組織・人材になる」を企業理念としている。時代が激変するなか、串カツ田中で培ってきたチェーン店理論を活用し、時代のニーズに合わせて世の中に必要とされる企業・従業員と共に成長する企業を目指している。