=デジタル田中 第三弾=
~串カツ調理をアプリで体験!日本を代表する食文化に向けて~
10月8日に子ども向け知育アプリ「ごっこランド」に
串カツ田中の「くしカツしゅぎょう!」をリリースします。
串カツを1111本揚げてうでまえランク“師範”を目指そう!
うでまえランクに合わせた串カツやグッズをお店でプレゼント。
同時開催:オープニングキャンペーンでお子様プレートがお得
株式会社串カツ田中ホールディングス(本社:東京都品川区東五反田、代表取締役社長:貫 啓二、以下:串カツ田中)は、「デジタル田中」と題して、実店舗とネットとを絡めたコンテンツとのコラボ企画を3つ実施いたします。~串カツ調理をアプリで体験!日本を代表する食文化に向けて~
10月8日に子ども向け知育アプリ「ごっこランド」に
串カツ田中の「くしカツしゅぎょう!」をリリースします。
串カツを1111本揚げてうでまえランク“師範”を目指そう!
うでまえランクに合わせた串カツやグッズをお店でプレゼント。
同時開催:オープニングキャンペーンでお子様プレートがお得
最終回の第三弾といたしまして、子ども向け知育アプリ「ごっこランド」に串カツ田中の「くしカツしゅぎょう!」を2018年10月8日(月)にリリースします。
デジタル田中 第三弾:串カツ田中×子ども向け知育アプリ「ごっこランド」
URL:https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
〔サービス開始日〕2018年10月8日(月・祝)
〔価格〕無料
〔内容〕
串カツを揚げる体験ゲームです。素材を「生地」につけて、衣付けをします。次に、師匠(ナレーション:社長 貫啓二)から出されるオーダーに合わせて、串カツをフライヤーの中に入れ、ちょうど揚がったタイミングでバットに移します。 時間内に何串揚げられるかで、プレイ終了時の師匠の評価が変わります。「目指せ!1,111本」をテーマに、揚げた本数でうでまえランクが上がる仕組みを取り入れています。
〔導入目的と期待する効果〕
串カツ田中は、串カツを10年20年と食べ継がれる、日本を代表する食文化にするために活動しており、特にお子様を重要なターゲットとして考えています。「ごっこランド」(250万ダウンロード(2018年8月末現在)のNo.1社会体験アプリ)に串カツ分野を導入することで、実店舗のある地域に限らず、串カツという食文化を身近に感じてもらい、ファミリー層への串カツ田中の認知向上とファンの創出に繋げたいと考えています。
串カツ田中は今後も新たな切り口で、串カツ田中の楽しさと、串カツという食文化の認知向上に取り組んで参ります。
■同時開催:ごっこランドオープニングキャンペーン
〔期間〕10 月8日(月)~19 日(金)
〔内容〕「ごっこランド」アプリをダウンロードしているお客様限定 “お好きな串カツ 1本無料” or “お子様プレート390円(税抜)→200円(税抜)”のどちらかを選択
〔対象〕アプリをダウンロードしている方。その場でのダウンロードでも可。全店。ただし立ち呑み業態 (要町、新宿京王フレンテ店、 新橋店)ではお子様プレートのサービスは対象外。
■デジタル田中 コラボ企画について
第一弾(情報アプリ)コラボは9月19日(金)にリリースをし、第二弾(健康アプリ)コラボは10月1日(月)にリリースいたしました。
■︎「ごっこランド」とは
子供が大好きな「なりきり」「ごっこ」遊びを通して、インタラクティブに”社会のしくみ”を学べる、無料で遊べる職業疑似体験アプリです。累計ダウンロード数は220万DLを突破し、毎月の訪問者数は約30万人(ユニークユーザー)、プレイ回数は600万回を超える高いアクティブ性が特徴です。
【株式会社串カツ田中ホールディングスについて】
設立:2002年3月20日 資本金:3億円(2018年6月1日現在) 代表取締役社長:貫 啓二
本社:東京都品川区東五反田1-7-6 藤和東五反田ビル5階 事業内容:飲食店の経営、FC開発
URL:http://kushi-tanaka.co.jp/ グループ会社:株式会社串カツ田中
「串カツ田中」の単一ブランドで関東圏を中心に全国規模で飲食事業を展開。「串カツ田中の串カツで、一人でも多くの笑顔を生むことにより、社会貢献する。」が企業理念。全国1,000店体制を構築し、串カツ田中の串カツを日本を代表する食文化とすることを目標にしている。2008年に世田谷に1店舗目をオープン。外食アワード2013受賞。2016年東証マザーズ市場上場。2018年6月より国内全店規模で禁煙化実施。